転職缶詰〜転職缶詰、転職するときに必要な情報満載
終身雇用が崩壊した日本では、自分のキャリアを伸ばすためにも積極的に転職すべきである。
会社べったりの生活では、真の自立とはいえない。転職は、新らしいトビラをあける希望である。

< 戻る

13歳のハローワーク

13歳のハローワーク

人気ランキング : 4603位
定価 : ¥ 2,730
販売元 : 幻冬舎
発売日 : 2003-12-02

価格:¥ 2,730
納期:通常24時間以内に発送
オススメ度

僕がこの本を父親から貰ったのは11歳のことだったと思います。

その頃はハローワークという言葉の意味も分かりませんでした。
なんだか難しい本なのかな、という程度でした。
題名に『13歳の?』とあるので、13歳になったら読もうと思いました。
そのまま放置して2年。13歳になりました。

読むまでは将来のことなど全く考えていませんでした。
が、この本を読んで(それ以外にも様々なものの影響もありましたが)、
具体的な進路設計がぼんやりとですが見えてきたような気がします。

オススメ度

子供に教育費がかかるから、子供が大きくなったからもう一度働こう、という人には必見ではないでしょうか?
これは、子供の本のようですが、実は、職から離れてしばらく経った人にお勧めな本なんです。
何が自分にできるかということで考えたら、仕事の間口は勢い小さくなってしまいがちですが、もう一度、こんなことやりたかったという視点で見てみたら、積極的な視点で自分のこれからやりたいことが見つかるかもしれません。

オススメ度

私の子供は13歳になる前に12歳で亡くなりました。小さいころから体の弱い子供でした。13歳のハローワークは世の中の多くの子供、大人を対象にした本だと思います。確かに13歳の子には一般論では大きな可能性があります。しかし、現実の世界はそんなに著者の言うようにシンプルではありません。複雑な事情、現実があります。小説家は世の中からどうしても、こぼれ落ちてしまう人間について書く人だと思います。この本は世の中のこぼれ落ちないだろう大多数に向けて書かれたものです。今後の村上龍が、生きていくうえで、どうしても13歳のハローワークという本ではこぼれ落ちてしまうような人間に向かって光をあててくれることを期待します。

オススメ度

この本の評価は分かれますね。
厳しい言い方ですが、作家としての村上 龍氏のお名前が売り上げに反映しているのも事実でしょう。断言しますが普通の職業コーディネーターや中小企業診断士の先生が作者だったら120万部も絶対に売れません。内容的には如何にも13歳向けという感じですが、子供が読者なら、この程度の説明で誤魔化せるか?というのが丸分かりです。職業の解説も実態とは程遠いものもいくつか見受けられましたし、子供たちが真に受けないか大人の立場としては心配です。ある程度の社会経験がある大人が説明をして読み聞かせるようにしないと危険な本です。また価格も高すぎます。

オススメ度

そもそも現存する職業全てを収めるのは無理なことなので、作者の偏りが出るのは当然のことだと思います。載っている職業に関しては概ね辛口に書かれているものが多く、酷評している人は自分の職が辛口に書かれているか、載っていなかったためヒステリックに反応しているのでしょう。まあ、酷評している人に何を言っても無駄ですがね・・・
小中学生にはお勧めできる本だと思います。自分の知らなかった職業が発見できるでしょうし、そこから未来について考えるのも可能だと思います。しかし、職業とはなにもどこかで紹介していたから決めるのでも、年収で決めるものでもないです。現実は甘くないというのも知り始める思春期の入り口という13歳を題名にいれたのは村上龍さんらしいなと思いました


 
売れ筋商品
このページの情報は
2006年11月13日2時57分
時点のものです。


このページのトップに戻る
 
Copyright 2005 転職缶詰〜転職缶詰、転職に必要な情報 All rights reserved.